まるでアップルみたいな感じです!
イベント開催場所は,日本橋のマンダリンオリエンタルホテル。初めてきました。
一度着たいと思っていました。
始まる前に、動画が流されました。
体験会の限定ですが,参加者全員に1台ずつ用意されていました。
2月4日発売のSurface Book(しかも最上位機種 i7 メモリ16GB dGPU付き)
始まる前から、皆さんさわりたくてウズウズしていましたので触っていいですよとのアナウンス。
色々事前レクチャーをしていただいている 日本マイクロソフトの 高橋忍さん
そこで一番印象的なのは、「まるでアップルみたいなCMですが・・・」
動画では、性能を言わずに ユーザーがどう使えるかの体験を想起させる(ユーザーエクスペリエンス)作りでクリエイティブ系のみならず、ビジネスにも究極な一台と訴えかけるものでした。
予約は最上位機種が一番多いです
日本マイクロソフト Surface & PCハードウェア戦略本部 本部長 三野氏 |
形そのものもそうですけど、いろんなことができるパフォーマンスと特徴をもった製品です。ヒンジの形は今までのSurfaceのキックスタンドのテクノロジーを踏まえての形状でSurfaceらしさを出しています。
タッチとペンをより使いやすくノートパソコンの形にしたのがSurface Bookです。」
SurfaceBookはモード三種類
Surface Pro 4がタブレットとして作られているのに対し、Surface BookはノートPCとして作られています。
質感もアルミでMacbook Proみたいですね。
モード三種類も三種類あります。
- ノートPCモード
- タブレットモード
- キャンパスモード
<ノートPCモード>
普通のノートPC の状態です。
動画編集や写真加工でGPUを駆使するときもこちらのモード使うことがあります。
動画編集や写真加工でGPUを駆使するときもこちらのモード使うことがあります。
画面がある方が、本体側。CPUとストレージやメモリ、バッテリー。
キーボード側には、バッテリーとGPU(グラフィックボード)とUSBなどのポート類
本体がどうしても画面の方にあるので、トップヘビーになります。
ですが、絶妙なバランスで開いても後ろにひっくり返りません。
重量も
- 全体で 約 1,579 g
- 本体側 約 726 g(実はSurface Pro4より軽い)
- キーボード側 約 853 g
それを実現できているのが、今回採用された ヒンジです。
このヒンジが指1本で開けられるにもかかわらず、ちょうどいいところで止まってくれるという嬉しい作りです。
キーボードは日本語配列のピッチ1.6mmと一般的なノートPCと同じくタイピングしやすいです。
バックライトが付いているのが暗い場所でも使用可能です。
MacBookAirとそんなに変わらない気もします(厳密に違うと言われる方いらっしゃるかもしれませんが
持っているSurface3のタイプカバーもある程度のたわみやペタペタと音していましたが、
SurfaceBookはストレスなく指の小さい私でも自然に届くので打ちやすく、売った時の音もあまりしなく、安定感が抜群なので非常に快適でした。トラックパッドも感度が高く、細かい操作も楽々です。
<タブレットモード>
ディスプレイのある本体側とキーボードを切り離してだけで利用する状態です。
右上のボタンを押して本体側とディスプレイと切り離します。
「取り外しできます」と表示されるまで待ちます。
普段は、マッスルワイヤーロックで機械的に接続されています。
何かの拍子に外れないためです。
動画編集や写真加工でGPUを使っているアプリが起動している場合に、取り出しボタンを押しますと警告がでます
該当するアプリを終了させてから取り外します。
そうそう電池は本体側とキーボード側とあります。
<キャンバスモード>
本体側を一旦外してヒックリ返し、キーボード側とつけて折りたたんだ状態です。
タブレットモードと違って、GPUが使えるのでクリエイティブな作業が楽にできます。
ディスプレイには13.5インチ 3000 x 2000(267 ppi)を誇る"PixelSense"を搭載。Surface Pro 4より1.2インチ大きくなっています。
非常に高精細で、普通に使っていてドットはわからないです。
実際にすでにある4K画像を表示させてみました。
マグネシウム合金のボディーで見た目と質感がよく、最近デザインが変わらないMacbook Proに比べても おしゃれです。
キーボードもペチャペチャいうわけでもなく、たわむことなく安定して使えます。
性能面もPhotshopとか扱っていても引っかかるということがなくストレスがないというのも思考が止まらないってことでいいですね。
ワクワク期待してしまうPC って久しぶりです。
総じてそういうPCは、お高いのが難点です。
i7 メモリ16GB SSD512GB GPUの
最上位機種は 35万を超えるという。
最近は聞かない価格帯です。
ですが、このSurfaceBookは、結構広い使いみちがありますので、3年みっちり使うというのでしたらおすすめかと思います。
そこまでガッツリ使わないという方は、Surface Pro 4 でもいいです。
Surface Bookより軽いですし、もう少しお安いです。
非常に高精細で、普通に使っていてドットはわからないです。
実際にすでにある4K画像を表示させてみました。
デザイン、性能ともに魅力的 だがお高め
マグネシウム合金のボディーで見た目と質感がよく、最近デザインが変わらないMacbook Proに比べても おしゃれです。
キーボードもペチャペチャいうわけでもなく、たわむことなく安定して使えます。
性能面もPhotshopとか扱っていても引っかかるということがなくストレスがないというのも思考が止まらないってことでいいですね。
ワクワク期待してしまうPC って久しぶりです。
総じてそういうPCは、お高いのが難点です。
i7 メモリ16GB SSD512GB GPUの
最上位機種は 35万を超えるという。
最近は聞かない価格帯です。
ですが、このSurfaceBookは、結構広い使いみちがありますので、3年みっちり使うというのでしたらおすすめかと思います。
そこまでガッツリ使わないという方は、Surface Pro 4 でもいいです。
Surface Bookより軽いですし、もう少しお安いです。
マイクロソフト Surface book 13.5型ノートPC (Office付き・Win10・Core i7・512GB・16GB・GPUモデル) CR7-00006
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価格: 372,384円
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価格: ¥ 269,756
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