2015年10月8日木曜日

Surface3 を 修理に出すことに

はじめまして、あると沙樹 です。
ここのブログでは、主に Surface のことを書いていこうと思っています。

本当でしたら、Surface3 買いましたからなんですが、先々週いきなり修理になった現象を。
Surface サポートへの問い合わせの仕方等は 次回に。

品川の日本マイクロソフトに 2015-09-26  Festival 勉強会 で Surface3 を開けると、
画面の左側が赤い!このあと右側もなりました。

ブラウザのせいかな?と思っても変えてみましたが、変わらず。

早速、Surfaceサポートに チャット で連絡しようとすると・・・
土曜日です。10分位まちました。
そして、画像を送ろうとしたら、サポートチャットって画像送れないんですね。 
やり取りすると、即交換対応。
しかも、ゆうパックで 着払いで サポートセンターに自分自身で送付のこと。
本体のみで下記をはずさないと行けない。
  • タイプカバー
  • SIM
  • スクリーン(但し Microsoft 純正スクリーンプロテクターは貼り直してくれる)

新品同様の整備品を送付することの了承をしないといけない。
Windows の初期状態でお返しします。つまりOOBE(箱からだして電源をいれる前の状態)です。

一番きついのは、サポートセンターに 5〜7 営業日かかる。
しかもこれは Microsoft グローバル で決まっているので、代替機の貸出はない。<やっぱりこれは厳しい。

細々したところは、別の記事に書きます。
追記
ここに 公式のがありました。(今回見ずにやっていました)
この通りでいけばいいのですが、このあと体験談として記事書きますね。

Surface を修理に出す方法

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